2026.7.27
みつばモビリティ、稲城市立病院無料送迎ワゴン車「iシャトル」の運行を開始
~病院へのアクセス向上と地域交通課題の解決に貢献~
全国で送迎サービスの運行管理を行うみつばモビリティは、2026年7月7日より東京都稲城市および稲城市立病院と連携し、地域住民の移動を支える取り組みとして、無料送迎ワゴン車「iシャトル」の運行を開始しました。
これに先立ち、7月6日には稲城市立病院において出発式が執り行われ、髙橋勝浩市長や松﨑章二稲城市病院事業管理者のほか、みつばモビリティ取締役社長執行役員の浜地康太が出席し、運行開始を祝いました。
「iシャトル」は、稲城駅・稲城市役所・稲城市立病院を結ぶ定時運行サービスです。既存の公共交通を補完する新たな移動手段として、稲城市立病院へのアクセス向上と地域住民の利便性向上に貢献します。
右から浜地康太 みつばモビリティ取締役社長執行役員、齋藤淳一 稲城市立病院病院長、松﨑章二 稲城市病院事業管理者、髙橋勝浩 市長
出発式の実施報告
式典では、運行概要の説明に続き、テープカットを実施。その後、髙橋市長らが乗車するプレ運行が行われました。
髙橋市長からは、地域住民の移動を支える交通サービスへの期待とともに、安全運行への願いが述べられました。
また、松﨑病院事業管理者からは、みつばモビリティとの連携のもと、安全を第一に、利用者にとって快適な送迎サービスを目指していく考えが示されました。
プレ運行に向けて「iシャトル」に乗り込む髙橋市長
「iシャトル」の運行概要
車両台数:1台
運行便数:1日16便
・上り(稲城駅→稲城市役所→稲城市立病院):8便
・下り(稲城市立病院→稲城市役所→稲城駅):8便
運行日:平日(月曜日~金曜日)※土日祝日、12月29日~1月3日は運休
定員:8名
利用料金:無料
サービス開始の背景と展望
近年、路線バスの減便により、稲城市立病院への交通利便性の維持・向上が地域の課題となっていました。また、地域住民の皆さまからも、病院へのアクセス向上を求める声が寄せられていました。
こうした課題を受け、みつばモビリティは、30年以上にわたり地域の移動を支えてきた送迎サービスで培ったノウハウを活かし、稲城市および稲城市立病院と連携し、路線バスのダイヤを補完する無料送迎ワゴン車「iシャトル」の運行を開始しました。
みつばモビリティは、今後も安全・安心な運行を最優先に、稲城市立病院へのアクセス向上と地域住民の利便性向上に取り組むとともに、より快適で安心してご利用いただける移動サービスの提供に努めてまいります。

