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ドライバー派遣とは?概要や働く際のメリット・デメリットについて

2020年01月06日

ドライバー派遣とはどのような仕事か、気になっていませんか?
近年、人手不足が叫ばれて久しいですが、ドライバー業界も例外ではありません。常に多くの求人が並んでいる状況で、需要と供給がアンバランスとなっている事態です。
そこで、今回はドライバー業界の仕事の一つ「ドライバー派遣」について解説します。

ドライバー派遣とは

ドライバー派遣とは、車両を問わず運転をメインの業務とする仕事です。一般的なドライバーと異なるのは「派遣スタイル」であることで、派遣社員として指定された会社に派遣されます。
派遣された先では、職場のルールに従って業務に従事するのが一般的です。
ドライバー派遣は正社員ではないため、契約満了後は別の会社に派遣されたり、正社員として派遣先に直接雇用される場合もあります。
「派遣社員」というと、保証や福利厚生に不安を感じる方が多いですが、条件を満たせば正社員同様の待遇を受けることもでき、納得できる働き方を実現できます。実際に「あえてドライバー派遣として活躍している」といったケースもあるほどで、自ら派遣という選択肢を選んでいる方もいるのです。
なお、ドライバー派遣で運転する車両は様々で「トラック」「バス」「フォークリフト」「二輪車」などが挙げられます。派遣先によってどんな車両を運転するのかが異なりますが、ドライバーとしての経験が多い方も少ない方も活躍しやすい働き方といえるでしょう。

ドライバー派遣が注目されている背景

正社員としてのドライバーではなく、「派遣」としてのドライバーが注目されているのにはいくつか理由があります。
ここからは、ドライバー派遣が注目されている背景について見ていきましょう。

【深刻な人手不足】

ドライバー業界は今、深刻な人手不足に陥っています。もともと、ドライバーという職種は過酷な仕事内容といったイメージがあり、「希望者」が少ない職種でした。
そこで「派遣」というスタイルでのドライバー業が注目されるようになったのです。ドライバーが不足している会社に、派遣社員のドライバーが派遣されるという仕組みが、一時的ながらも人手不足の解消に一役買っています。
また、派遣されるドライバーも様々な条件を提示し、派遣会社と相談を重ねたうえで自分に適した会社に派遣してもらうことができ、自分らしく働くことができるのです。
つまり、派遣される会社も、派遣社員のドライバーもメリットがあるシステムといえます。

【採用関連のコスト問題】

ドライバーが不足している会社は、人手を確保するために求人広告を出したり、面接や教育コストなど様々な面に費用がかかります。
しかし、必ずしも優良な人材が確保できるとは限らず、「高額な費用を投じたのに社員がすぐに辞めてしまった」「十分な新人教育を行った後に辞められてしまった」など様々な問題が発生するのです。
しかし、ドライバー派遣であれば、最初から「即戦力」として働いてもらうことができますし、信頼できる人材が派遣されるため「すぐに辞められてしまう」といったリスクもありません。
あらゆるコストをカットできるため、会社側にとって魅力的なシステムなのです。

【繁忙期のみの依頼も可能】

会社の業務によっては、「通年ではなく1シーズンだけ忙しい」といった特定の時期のみの繁忙期もあります。そういった特定の時期のみドライバーが欲しい時にドライバー派遣を重宝します。
正社員として雇用するわけではなく、必要な期間のみ契約をするだけ。ドライバー派遣を利用する会社側としては、とても効率よくかつ無駄を省いて人手を確保できるといえます。

ドライバー派遣として働くメリット・デメリット

ドライバー派遣として働くにあたり、いくつかメリット・デメリットがあります。
まずは、メリットから見ていきましょう。

【メリット】

出勤・退勤時間が決まっている正社員とは異なり、ドライバー派遣は働く時間帯や曜日などが自由に決めやすいといえます。
そもそも、仕事を探す際には、派遣会社に条件を伝えて、条件に該当する派遣先を紹介してもらえるため、自分のライフスタイルに合った働き方ができます。
働き方に関するこだわりがある方にとって、ドライバー派遣は魅力的な働き方なのではないでしょうか。
また、ドライバー派遣は自分で仕事先を探す手間がありません。基本的に、派遣会社が条件に合った派遣先を探してくれるため、自分は「待っているだけ」といった状態です。
もちろん、場合によっては希望する条件に合った仕事が見つからず、多少妥協しなければならない場合もあります。しかし、派遣先に対する条件の交渉などは全て派遣会社が行ってくれるため、自分で交渉する手間がかかりません。

【デメリット】

ドライバー派遣として働くには、まず「派遣登録」が必要となります。履歴書やドライバーとしてのスキルなどを派遣先に確認してもらい、適した派遣先をピックアップしてもらうのです。
派遣登録はそこまで時間がかかるものではありませんが、必要書類を揃えたり、指定日に派遣会社に足を運ばなければならず、やや面倒に感じてしまうことがあるかもしれません。
また、あくまでも正社員ではなく「派遣」ですので、同じ会社で働く期間には上限がありますし、求人状況によっては希望する仕事が見つからない場合もあります。最悪の場合「しばらく仕事が見つからない」といった事態に陥ることも考えられます。
近年は、人手不足であることから、空白期間が長引くことはほとんどありませんが、可能性として頭に入れておくようにしましょう。

ドライバー派遣で自分らしく働こう

ドライバー派遣は自分らしく働きたい方にとって、魅力的なシステムの一つです。派遣先に対する面倒な交渉や求人探しは全て派遣会社が行ってくれるため、快適に仕事をスタートすることができます。
現在、ドライバーとして働くことを検討中の方は「ドライバー派遣」も視野に入れたうえで、働き方を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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